【Hey】の使い方 – 基本機能・特徴・用語

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HEYの使い方 – 基本機能・特徴・用語


HEYには、これまでの既存のメールサービスにはない発想やアイデア・ソリューションが盛り込まれているので、まず最初にHEYの基本的な特徴や用語を順番に解説していきます。

HEYの基本機能・特徴・用語
 
  • 「Imbox」:受信Boxが「Inbox」ではなく「Imbox」
  • 「New For You」:「未読メール」
  • 「Previously Seen」:「既読メール」か「送信済みメール」
  • 「Screener」:そのメールを受け取るかどうか自分で決定できる
  • 「Reply Later」:今すぐ返信できないけど、あとで忘れずに返信できる
  • 「Set Aside」:今すぐ読む時間はないけど後で必ず目を通す
  • 「The Feed」:ニュース配信・メルマガをまとめておく
  • 「Paper Trail」:レシートや請求書など読まないけど保管しておく
  • 「Contact pages」:メール送信者(相手)についてのページ
  • 「Hey Menu」:ポップアップで表示されるメニュー
  • Imbox:受信BOX
  • New For You:未読メール
  • Previously Seen:既読 or 送信済
  • Screener:メールを受取るか選別
  • Reply Later:あとで忘れずに返信
  • Set Aside:後で必ず目を通す
  • The Feed:ニュース配信/メルマガ
  • Paper Trail:レシートや請求書
  • Contact pages:メール先の情報
  • Hey Menu:ポップアップで表示

 

「Imbox」「New For You」「Previously Seen」

まず、HEYの基本画面がこちらです。非常にシンプルです。
Imbox」とは受信Boxのようなものです。画面の上側が「New For You」、下側が「Previously Seen」となっています。それぞれ「未読」と「既読」のような位置付けです。


「Imbox」

「HEY」の「Imbox」

ちなみに「Imbox」は誤字(タイプミス)ではありません。
受信Boxは通常「Inbox」ですが、日々、必要としないメールが勝手に受信される「Inbox」ではなく、自分が重要(Important)と考えるメールだけが受信される場所、という意味であえて「Imbox」なのだそうです。


HEYには既存のメールソフトのようなサイドバーはありません。基本「New for you」と「Previously seen」の二つがメインで表示されています。「New for you」にはこれから読む必要があるメール、「Previously seen」には既に読んだか、返信したものだけが表示されます。


「New for you」にたくさんの未読メールがある時は「Read Together」をクリックすると、すべてのメールを切り替えずにワンスクリーンで連続で読むことが出来ます。

「Read together」ボタン

「Screener」

初めての相手からメールが届くと下記のように「Screener」ボタンが表示されます。

「Screener」のボタン

ボタンを押すとこのように「Screener」画面に切り替わり「Yes」「No」のボタンが表示されます。「Yes」ならメールを受け取る、「No」なら受け取らない、とという選択が出来ます。

「Screener」の「Yes」「No」ボタン

「Yes」を選択することで初めて「Imbox」にメールが表示されます。いちど「Yes」をした送信元のメールは以後は自動的に受信されるようになります。「No」を選択した場合は以後、受信されることはありません。

「Imbox」に受信されたメール

「Reply Later」と「Set Aside」

今すぐ返信できないけど、あとで時間が出来たときに返信したいと言う場合、それらのメールを「Reply Later」というスタックにまとめておくことが出来ます。
同様にいますぐ読む必要はないが、あとで目を通す必要のあるメールなどは「Set Aside」にまとめておきます。

それらは、このように画面の一番下のスタックにまとめられます。

「Reply Later」と「Set Aside」

既存のメールサービスであれば、おそらくこういった場合、いったん「未読」に戻しておいたり、あるいはフラグや星のマークをつけて目印にするのではないでしょうか?HEYであればそういったことが不要になります。


「Reply Later」と「Set Aside」はクリックすると、スタックされているメールが以下のように展開して表示されます。ここから必要なメールだけ処理することも出来ますが、下にあるボタン「Go to Focus & Reply」「View the Set Aside Board…」、

これを押すとスタックされたすべてのメールがワンスクリーンで連続表示されるので、スクロールしながらどんどん処理(返信)して行くことが出来ます。一つ一つのメールを開いたり閉じたりする必要が無くなります。

「The Feed」「Paper Trail」

ニュースレターやメルマガなど、読み物系を「The Feed」という分類にまとめることが出来ます。「The Feed」にまとめたメールはTwitterやFacebookのフィードのように時系列で並べられワンスクリーンでまとめて読むことが出来ます。

Paper Trail」は領収書や決済通知など、取引のお知らせメールを保管しておく場所です。取っておく必要はあるけれども、内容すべてに目を通す必要はないようなものをまとめておくことが出来ます。

「Paper Trail」

「Contact pages」

「Contact pages」とは「連絡先ページ」のことです。メニューから「Contact pages」を開くと下記のようにずらっと連絡先名がリスト表示されます。先頭の丸いアバター(イニシャル)を押すと、その送信者の個別の「Contact page」が開きます。

「Contact Page」

こちらが個別の「Contact page」です。下記の赤枠で囲った箇所では、この送信者に対して個別に「通知のOn/Off」「メール受信後の移動先」「自動ラベル付け」などの設定が出来ます。またその下には、この送信者とのメール履歴がすべて表示されます。

個別の「Contact page」
HEYでは「通知」機能がデフォルトでオフになっていて、自分が本当に見逃したくない相手だけに「通知」を個別設定出来るようになっています。

「Hey Menu」

「Hey」には機能的でユニークなメニューが用意されています。

メニューは様々な箇所から必要に応じて呼び出せます。メインのメニューは画面上部の「HEY」のロゴを押すとこのように表示されます。ここから用途別に特化されたそれぞれのページに移動することが出来ます。

Heyメニュー

メールが複数リスト状に表示されているページでメールの先頭のアバターをクリックするとそのメールに対して行えるアクションがメニューとして表示されます。アバターをひとつだけ選択するのと、複数選択するのでメニューの表示が変化します。

選択したメールに対するメニュー

個別のメールが表示された状態では、画面の最下部に既にいくつかメニューが表示されていますが、一番右の「More」を押すと「THREAD OPTIONS」メニューが表示されます。この場合、このメールに対してのアクションを選択するメニューになります。

thread optionsメニュー

「Contact Page(連絡先のページ)」では、以下の赤枠の箇所を押すと「通知」「保存先・表示方法」「ラベル付け」についてのメニューを呼び出せます。

Contact Pageでのメニュー

以上のように、表示されているページによってメニューの表示内容もフレキシブルに変化するのがHEYメニューの特徴です。

以上が、HEYの基本的な使い方や用語についての解説となります。すべての機能についてご紹介出来たわけではありませんが、使いながら直感的に理解出来る部分も多いので、まずは無料トライアルで実際に触ってみると良いのかなと思います。

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