社内コミュニケーション効率の改善に取り組まれている企業も多いと思いますが、どのプラットフォーム(Google、Microsoft、Slack等)を利用しても、チャット、メール、ビデオ通話がメインであり、多少使い勝手に違いはあれど、生産効率に大きな違いを出すことは出来ません。
海外では、非同期ビデオコミュニケーションを導入する企業が増えており、大量のメール処理や、長時間のWeb会議から開放され、生産性の向上を実現しています。この記事では、非同期ビデオメッセージアプリのLoomを導入し、企業やチーム間での遠隔コミュニケーション効率化を進められるように記事を構成しています。
以下、4つの記事へのリンクで構成されています。順番に読み進めていただくと、スムーズにLoomを導入できると思います。
Loomアプリの使い方 ①と②では、アプリの使い方を基礎から応用までご確認いただけます。
後半は、Loomを企業やチームで運用する上での設定方法、最後に、Slackとの連携によるさらなる効率化についても解説しています。
Slackとの連携・業務効率化
SlackにLoomを連携して非同期ビデオコミュニケーションを導入する
導入済みのSlackに Loomをアプリ連携し、Slack上で非同期ビデオメッセージを実現する。
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